今、世界中のマニアックなヴィンテージラヴァーの方々が血眼になって探してるはずです。
ウォバッシュのビブオーバーオールです。
私は15年ほど前より何の気なしに持ってました。5、6年前に某雑誌で掲載されてるのを
発見し、ヤバァーな感じのレアレアになっとりまして、大切に大切に保管しております。
簡単に説明致しますと、ウォバッシュとは1843年創業の生地メーカーstifel社が作ったライトオンスのインディゴ染めのコットン地にウォバッシュ川の流れをイメージしたストライプのプリントを施した、主に労働者向け衣料に使われた生地で1900年前後には沢山の類似品が出回るほどビブ、レイルロードjkt、シャツ、ベーカーパンツ、キャップ、果ては子供服にまで使用されるほど人気の生地でした。1930年頃迄を境に時代の波に消えていきました。
この素材を使用してたのはチャップリンで有名なストロングホールド、機関車ボタンで有名なヘッドライト、オシュコシュ、シアーズローバック、j.c.ペニーなどから地方のマイノリティーな無名メーカーまで色々なブランド様々な形でリリースされてましたが素材的な強度、
当時の売れ行きなどの(恐らく.....推測です。勉強不足ですいません......。)理由から。現存数は極めて少ないです。デニムのワーク物とかに比べ極端です。
ダブルボタンがまたソソリマす。
このバックヴューからこの頃のオーバーオールがビブ(胸当ての意)と呼ばれてたのが良く解ります。ウエストオーバーオールから進化して胸当てがつき正にオーバーオールとなったという進化の過程が良く解ります。
今回、恐らく初めてコラムっぽい事がかけました。
ただの持ち物自慢にならないよう当分、得意なこういう分野で攻めたいと思います。